原典管理どうしよう、と思いつつも、reSTで書けると聞いて導入してみます。
若干ソースコードを変更しつつ導入したので、メモ。
圧縮ファイルをダウンロードして、src/gdata/blogger/data.py を変更。
そのままの状態でアップロードすると、見出しのレベルが h4 から始まってしまいます。 対して、Blogger のエディタから選択できる見出しレベルは h2 から。
そういうわけで、ソースコードをいじります。 対象は、rst2blogger/cli.py
若干ソースコードを変更しつつ導入したので、メモ。
導入
gdata
Google+ と連携(よく分からない)している場合、アップロード時にエラーが発生するようです。 Issue 578 にあるように変更します。圧縮ファイルをダウンロードして、src/gdata/blogger/data.py を変更。
#BLOG_ID2_PATTERN = re.compile('tag:blogger.com,1999:user-(\d+)\.blog-(\d+)') BLOG_ID2_PATTERN = re.compile('tag:blogger.com,1999:user-(g?\d+)\.blog-(\d+)')で、インストール。
python setup.py install
rst2blogger
pip からインストールできますが、自分的にはちょっと不都合があるので修正します。そのままの状態でアップロードすると、見出しのレベルが h4 から始まってしまいます。 対して、Blogger のエディタから選択できる見出しレベルは h2 から。
そういうわけで、ソースコードをいじります。 対象は、rst2blogger/cli.py
#post_title, post_content = rst2post.format_post(options.filename) post_title, post_content = rst2post.format_post(options.filename, 2)その後、インストール。
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